「子ども・若者のミカタ」へ   ようこそ!

 

昨年は若者たちの自立と社会参加の状況の二極化が

さらに進んだことに胸を痛めた1年でした。

同じ障害診断されても

学ぶべきことを学ぶべき時期に学んだ(学べた)人と

そうではなかった人の、

学校という枠組みを出たあとの状況の違いに

言葉を失うことばかりでした。

また、こういった状況は

保護者の社会的経済的階層に

限定されるわけでもないことも強く痛感しています。

そういう事情もあり

昨年は積極的に不適応を起こしている子ども若者たち

(学力不振、いじめ、不登校、引きこもりから

家庭内暴力、薬物依存等反社会的行動まで)の

取材のみならず

指導支援に取り組み始めた一年でもありました。

 

今年も理不尽な世の中に飲み込まれたりすることなく、

自分で吟味し、判断し、決断し

1mmでもよい状況を創り出し前進していけるよう

バランスの良い、エビデンスベースの情報を

伝えていきたいと考えています。

焦らず、でも諦めず、

荒波を乗り越える耐性を一緒に養っていきましょう。

 

Living Well is the Best Revenge.

(優雅に生きることが最大の復讐である)

                                 ---Calvin Tomkins 

 

                   2018年1月

                      品川裕香

  

★お問い合わせ、ご相談をたくさん頂戴しております。

 なかなかお返事ができず、大変申し訳ございません。      

 ご連絡先がわかる分につきましては

 一つひとつ返信させていただいておりますので

 しばしお待ちくださいませ。

 基本的に急を要すると判断したものからお返事しております。

★★上記のような理由から、HPもほとんど更新できずにおります。

 ご理解賜りますと幸いです。

 

❤2015年10月 文部科学省中央教育審議会教育課程特別支援教育部会委員を拝命致しました。

❤2015年8月 文部科学省学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議委員を拝命致しました。

❤2015年1月          文部科学省中央教育審議会教育課程特別企画部会専門委員と     文部科学省初等中等教育局フリースクール等に関する検討会議委員を 拝命致しました。

★新刊情報★

『怠けてなんかない!』の絵本版が48日に出ました!

『なまけてなんかない! ディスレクシアの男の子のはなし』(岩崎書店 2017

 

子どもから大人まで〝ディスレクシア〟を知る入口になることを願っています。

❤翻訳絵本が1月17日に出ました!

ぼくはスーパーヒーロー アスペルガー症候群の男の子のはなし』(絵本:岩崎書店 2017)

 

❤合理的配慮について書きました! 重版かかりました! 御礼申し上げます!

『ディスレクシア入門』加藤醇子編(日本評論社 2016)

❤『怠けてなんかない!』(岩崎書店 2003)が20刷になりました! 御礼申し上げます。

❤『「働く」ために必要なこと』(筑摩書房 2013)が4刷になりました!御礼申し上げます。

2016年11月30日の日経新聞でも「就職前に読みたい本」の一冊として紹介されました。発達障害の有無や年齢に関係なく、私自身が若い時に知っていたら、と思うことが多々あり、全ての人に読んでいただきたいと思って書いた渾身の一冊です。

❤おかげさまで4版決まりました! 『いじめない力、いじめられない力』(岩崎書店 2014)

岩崎書店から新刊『いじめない力、いじめられない力』が7月17日発売になります。
本書は2009年4月から2011年5月まで月刊誌『VERY』で連載した『学校のソムリエ』を大幅に加筆修正したものです。発達障害がある人もない人も,困難に立ち向かうために必要な力について紹介しました。

犯罪を考える学問が持つ保護要因に注目し,どういう力をつけたら困難を乗り越えることができるかについて,またその力をつけるためのトレ―ニング方法をご紹介しました。発達課題のある人,より進めて学びたい人も使えるように,トレーニング方法も多様に紹介しております。ご高覧いただけますと幸いです。(岩崎書店・1512円)

 

昭恵さんほかシンポジストと参加者・スタッフ全員!
昭恵さんほかシンポジストと参加者・スタッフ全員!

2014年4月22日朝日新聞夕刊に安倍昭恵首相夫人と直木賞作家白石一文氏との鼎談が掲載されました!

ネットで無料登録すれば読めますので、ぜひご高覧ください!

 

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11098746.html

 

御礼!             公益社団法人読書推進運動協議会が選ぶ「2014若い人に贈る読書のすすめ」に『「働く」ために必要なこと』(筑摩書房)が選ばれました!

2014 若い人に贈る読書のすすめ.pdf
PDFファイル 897.7 KB

直木賞作家・白石一文さんの新刊『彼が通る不思議なコースを私も』をぜひ!

 

直木賞作家・白石一文氏の新刊

『彼が通る不思議なコースを私も』

(集英社・1,680円)のなかで

拙著『心からのごめんなさいへ』や

宇治少年院等での取り組みが紹介されました。学習障害を持つ子どもたちへの

指導に情熱を傾ける一人の優秀な教師と,

その教師と出会ったことで人生が変わる女性の物語です。

これまで生きることの意味,運命について多くの作品を発表してこられた

白石さん。その白石さんが,特別支援教育がスタートして8年目に突入する今,

このテーマで本を出されたことの意味を教育にかかわるすべての人が

考える必要があります。

私が知る限り,主人公・林太郎のような思いを持つ現場教師は

決して少なくないのですから……。

林太郎がやっていることの意味が分からない人に

教育を語る資格などないと私は考えています。

政治家から教育者,保護者まで多くの方にお読みいただきたい一冊です!


子どもも若者も犬も、みんな毎日幸せに眠れますように
子どもも若者も犬も、みんな毎日幸せに眠れますように
楽しい経験と記憶をたくさん積もう!
楽しい経験と記憶をたくさん積もう!