●2014年11月17日号 教育資料 マイオピニオン『戦闘員希望の北大性に推論や想像する力は育っていたか』


●2014年11月11日 光文社 週刊女性自身 2656号 「女による女のための週刊書評」

インタビュー:小川糸さん『にじいろガーデン』(ポプラ社)

新刊書評:『断品サロン』(谷川直子 河出書房新社)/『アイネクライネナハトムジーク』(伊坂幸太郎 幻冬舎)/『悪事』(小池昌代 扶桑社)/『文盲』(アゴタ・クリストフ 白水社)/『フォルトゥナの瞳』(百田尚樹 新潮社)

小川さんはいつも心温まる作品をお書きになる方。今回の作品もじわじわと優しさが行間から染み出てくる感じです。他者と関わるのがしんどいと思っている人にこそ読んでもらいたい作品です。谷川さんはもともとライターさんですが『おしかくさま』という面白い作品で文藝賞を受賞し2012年に作家デビューされた方。本作は受賞後一作目。スピード感のある、ユーモラスな筆致でグイグイ読ませます。『文盲』はアゴタ・クリストフの自伝のような小作品ですが、短い文章のなかに苛烈な人生の核が刷りこまれ、最後の一行まで胸を貫きます。


●2014年11月7日号 婦人公論 仕事のミスや対人トラブルで離職を繰り返す……「わが家の"スネかじり"を定職に導くには 」

★引きこもり始めた若者をどうしたら自立させられるか、という深淵なテーマで取材を受けました。簡単な解決策や万能な解決策などないと私は取材を通して実感しているので、なかなかお答えするのが難しいテーマでした。


●2014年11月4日 光文社 週刊女性自身2655号 「女による女のための週刊書評」 

インタビュー:絲山秋子さん『離陸』(文藝春秋刊) 

新刊書評:『さみしくなったら名前を呼んで』(山内マリコ 幻冬舎)/『父と息子の代闘病記』(神足裕司・神足祐太郎 扶桑社)/『物語のおわり』(湊かなえ 朝日新聞出版)/『笹の舟で海を渡る』(角田光代 毎日新聞社)/『双子の遺伝子 「エピジェネティクス」が2人の運命を分ける』(ティム・スペクター ダイヤモンド社)

★絲山さんの『離陸』は今年度の必読書です。滋味深い、余韻をいつまでも楽しめる作品です。山内さんは今勢いのある新進気鋭の作家。地方出身の女子たちの思いを上手にすくい上げます。角田さんの作品は女性なら身につまされながら読むかも。40代50代の女性なら自分の親世代についてあれこれ考えながらお読みになることでしょう。圧倒的な力を持っています。『双子の遺伝子』は翻訳本ですが、事例が多く読みやすい。なんでも遺伝子が決めるわけじゃないことがよくわかります。教育関係者や保護者はぜひ読んでみて。

 

2014年11月4日 小学館 月刊SAPIO 特集『学校がヘンだ!』 特別支援教育支援員についてのコメント掲載 コメントはほんの一部だけですが、取材を受けて改めて特別支援教育支援員のことが正しく広まっていないことを痛感した次第。

 

子どもも若者も犬も、みんな毎日幸せに眠れますように
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楽しい経験と記憶をたくさん積もう!
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