「子ども・若者のミカタ」へ   ようこそ!

♪ 2016年4月8日 2016年7月までの、一般参加可能な講演やシンポジウム情報をアップしました。

 

昨年も、全国各地、都会から山間地域まで

講演や研修,取材でかなり回りました。

また、学校で不適応を起こす子どもたち、

卒業後に反社会的・非社会的行動を取る等

社会参加しづらい若者たちと

関わることが本当に多い一年でした。

特別支援教育についていえば

「障害受容」と「配慮」は進みましたが

個々の子どもに実質的な生きる力をつけているのか

という点で疑問を持たざるを得ないケースが

多々散見されました。

「配慮」と「合理的配慮」の混乱も多数見受けられました。

一方で、技術革新はどんどん進み、

社会は秒単位で変容し

’45年にはシンギュラリティに達して

想像を超えた社会が来ると予測されています。

そういった諸事情を鑑みると、

実は昨年以上に

「今こそ実質的な自立と社会参加を視野に入れて

個々のニーズを踏まえて指導し、かつ定着さているか

ということが問われる時代に突入したと言えると考えます

「気がついたら、取り残されていた」

とならないために、今、子どもたちにできることは何か。

想像力を駆使して考え続けるしかないと思っています。

 

 

                   2016年1月

                      品川裕香

  

★お問い合わせ、ご相談をたくさん頂戴しております。

 なかなかお返事ができず、大変申し訳ございません。      

 ご連絡先がわかる分につきましては

 一つひとつ返信させていただいておりますので

 しばしお待ちくださいませ。

 不明分については適宜HPでアップする予定です。

 

 

一般参加可能な

  講演・研修情報

❤2016年7月24~26日 @神奈川県川崎市 NPOらんふぁんぷらざ アルファベットを覚えよう講座

●LDやディスレクシア等を持っている/その疑いのある小学3年生以上

●ディスレクシア等がなくても、どうしてもアルファベットを覚えられない、ローマ字ができないという方もOKです。

詳細は 講演情報 まで

もしくは http://www.npo-lenfantplaza.com/  まで

❤2016年7月18日 @長野県長野市 第24回日本自閉症協会全国大会 in 長野

詳細は 講演情報 まで

❤2016年7月1~3日 @石川県金沢星陵大学 第16回発達性ディスレクシア研究会大会

詳細は 講演情報 まで

❤2016年6月11-12日@横浜 神奈川県民ホール(フェスティバル)/ワークピア横浜(シンポジウム)   アジア太平洋ディスレクシア・フェスティバル&シンポジウム2016

詳細は 講演情報 まで

❤2016年5月15日@長野県長野市東部文化ホール 『将来、社会適応できない若者にならないために学童期から考える』 主催:長野県LD等発達障害児・者親の会「よつ葉の会」

詳細は 講演情報 まで

❤2016年4月17日@千葉県君津市  『発達障害の理解と支援』 幼児期から成人まで  ~社会参加できる大人に育てるために~ @君津市生涯学習交流センター 主催君津地区自閉症協会

詳細は 講演情報 まで

❤2015年10月 文部科学省中央教育審議会教育課程特別支援教育部会委員を拝命致しました。

❤2015年8月 文部科学省学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議委員を拝命致しました。

❤2015年1月          文部科学省中央教育審議会教育課程特別企画部会専門委員と     文部科学省初等中等教育局フリースクール等に関する検討会議委員を 拝命致しました。

❤おかげさまで重版決まりました! 『いじめない力、いじめられない力』(岩崎書店)

岩崎書店から新刊『いじめない力、いじめられない力』が7月17日発売になります。
本書は2009年4月から2011年5月まで月刊誌『VERY』で連載した『学校のソムリエ』を大幅に加筆修正したものです。発達障害がある人もない人も,困難に立ち向かうために必要な力について紹介しました。

犯罪を考える学問が持つ保護要因に注目し,どういう力をつけたら困難を乗り越えることができるかについて,またその力をつけるためのトレ―ニング方法をご紹介しました。発達課題のある人,より進めて学びたい人も使えるように,トレーニング方法も多様に紹介しております。ご高覧いただけますと幸いです。(岩崎書店・1512円)

 

❤7月13日(日曜日)安倍昭恵さんが校長を務める『女性の第一歩を 応援するUZUの学校』が開校  シンポジウムに出ました!

安倍昭恵さんが校長を務める

【女性の第一歩を応援する学校 UZUの学校】が

7月13日にスタートしました。

 

登壇者(敬称略):安倍昭恵、秋沢 淳子(TBSアナウンサー)、品川 裕香(教育ジャーナリスト)、仁禮 彩香(()GLOPATH代表取締役社長)、林 真理子(作家)、古市 憲寿(社会学者)、松田 悠介(NPO法人Teach for Japan代表)、森 浩美(放送作家)、小川 和也(グランドデザイン&カンパニー社長)、米良 はるか(READYFOR代表)

■テーマ:女性の教育について考える 

主催 :UZUの学校実行委員会

昭恵さんほかシンポジストと参加者・スタッフ全員!
昭恵さんほかシンポジストと参加者・スタッフ全員!
第一部です
第一部です

4月22日朝日新聞夕刊に安倍昭恵首相夫人と直木賞作家白石一文氏との鼎談が掲載されました!

ネットで無料登録すれば読めますので、ぜひご高覧ください!

 

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11098746.html

 

御礼!             公益社団法人読書推進運動協議会が選ぶ「2014若い人に贈る読書のすすめ」に『「働く」ために必要なこと』(筑摩書房)が選ばれました!

2014 若い人に贈る読書のすすめ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 897.7 KB

直木賞作家・白石一文さんの新刊『彼が通る不思議なコースを私も』をぜひ!

 

直木賞作家・白石一文氏の新刊

『彼が通る不思議なコースを私も』

(集英社・1,680円)のなかで

拙著『心からのごめんなさいへ』や

宇治少年院等での取り組みが紹介されました。学習障害を持つ子どもたちへの

指導に情熱を傾ける一人の優秀な教師と,

その教師と出会ったことで人生が変わる女性の物語です。

これまで生きることの意味,運命について多くの作品を発表してこられた

白石さん。その白石さんが,特別支援教育がスタートして8年目に突入する今,

このテーマで本を出されたことの意味を教育にかかわるすべての人が

考える必要があります。

私が知る限り,主人公・林太郎のような思いを持つ現場教師は

決して少なくないのですから……。

林太郎がやっていることの意味が分からない人に

教育を語る資格などないと私は考えています。

政治家から教育者,保護者まで多くの方にお読みいただきたい一冊です!


★御礼・3版が決定しました!★

ちくまプリマー新書196

「働く」ために 

必要なこと

就労不安定にならないために

ISBN978-4-480-68898-9/新書判208ページ/定価820円(税別)

 

たとえ東大を卒業しても、

働きつづけられなければ、意味がない!

 

 

学校を卒業してせっかく就職したのに3年以内に離職する人、約30%。でも、卒業後3年以内なら新卒扱いもしてくれるし、と思っているうちに、4年なんてあっという間に過ぎてしまう。そうして就職できないままフリーターになったり、ようやく見つけた職場をまた辞めることになったり。

なぜそんなことになってしまうのか。

働きつづけられないのはなぜなのか。

就労支援NPO、ネクストステージ大阪LLPや各地での取材に基づく経験をすべて込めました。日ごろ各地で行う講演の教科書になります! 若者の、「就職」ではなく、「就労」を支援します。

【目次】

1章 「働く」がわからない……若者の言い分、企業の言い分

2章 教育現場や家庭では何が起こっているのか……

           いまのキャリア教育の問題点など

3章 社会に適応できる、自立した人間になるために

    必要なこと……「人とつながる力」を付けよう

4章 自分の特性を理解すれば、道はきっと開ける……

      思いがけないところに「気づき」があるかも

 

 御礼・重版が決定しました!

算数天才なのに計算ができない男の

     子のはなし

算数の概念はわかっているのに計算ができない算数障害であること

を、学校先生に見出されて、数学オリンピックのクラスに入る男の

子の話。実は算数の天才だったなんて!

シカゴの発達障害の学会会場で私が見つけた絵本。計算が苦手で

も、その子をよく観察し、「すばらしい才能がある!」と適切な指導

をしていくというアメリカの教育の深さを感じさせる内容です。算

数ができないから、と諦めている日本の子どもや教師に「算数障害

(ディスカリキュア・LD の一種)」という言葉や実態をまずは知っていただくために最適の1冊。コメントは筑波大学の熊谷恵子先生。

はじめに                    2011年05月


2011年3月11日の東日本大震と福島第一原発の事故を境に、

私たちは

「誰かに任せるだけではダメ」

ということを痛烈に実感しました。そして否応なく

「諸々ある情報を批判的に吟味して、自分で思考し判断する」

ステージに”実質的”に突入したと思います。

批判的吟味力や情報リテラシーといったことは

ここ10年さんざん言われてきたことです。

でも、たいていの人は

”リアルではなかった”のではないでしょうか。

このHPは

子ども・若者たちの個々のニーズを踏まえつつ、

将来の可能性を見据えて指導・支援するために

必要な情報提供を目指して立ち上げました。

国内外の、エビデンスのある最新情報、

私が取材し確認した教育や就労現場等多角的に

お伝えできればと思っています。

データはたまっているのに

なかなか情報の更新できないでいますが,

ご質問・ご相談はできるかぎり迅速にお答えしております。

よろしければそちらもご利用ください。

 

 

子どもも若者も犬も、みんな毎日幸せに眠れますように
子どもも若者も犬も、みんな毎日幸せに眠れますように
楽しい経験と記憶をたくさん積みたい
楽しい経験と記憶をたくさん積みたい